
目次
プチウェディングとは?
プチウェディングは、家族や親族、親しい友人などごく少人数で行う結婚式(いわゆる家族婚・少人数婚)に特化したプロデュース会社です。
東京・神楽坂を中心に、レストラン会場やチャペルでの挙式から食事会までをワンストップで提案しています。
「少人数のための心温まる結婚式」をコンセプトに掲げ、挙式・衣裳・ヘアメイク一式が85,800円~とリーズナブルに利用できると紹介されています。
ちなみに、小規模婚の範囲は「親御様のみの6~10名程度から、親族と友人を含めた約30名程度まで」とされており、ゲスト40名以上になると一般の披露宴に近いスタイルになります。
プチウェディングではこの30名以下の規模をメインに想定し、親しい人だけのアットホームな結婚式をサポートしているのが特徴です。
プチウェディングの基本サービス
プチウェディングの基本プランには、挙式費用・ウェディングドレスとタキシード・ヘアメイク(美容)がすべて含まれており、合計で85,800円~というパッケージ料金になっています。
また、6名~30名の会食付きプランや、30名以上で披露宴を行うプランなど、小規模婚向けのプランが用意されています。
プランナーが会場選びから当日の進行までフルサポートするので、費用・日程・内容についてまとめて相談できるのも強みです。
家族婚・少人数結婚式との違い
「家族婚」や「少人数結婚式」は複数のサービスが提供していますが、プチウェディングの場合は特にレストラン会場での会食ウェディングを推しています。
家族婚の有名サービス「家族挙式」ではチャペルプラン(挙式料99,000円~)を中心にするのに対し、プチウェディングはおいしい料理が楽しめる厳選レストランでの食事会を伴う結婚式が得意です。
また、「小さな結婚式」が全国規模でチャペルやフォトスタジオを多く抱えているのに対し、プチウェディングは東京近郊のレストランやチャペルを中心にしている点でも差別化されています。
プチウェディングの特徴
- 挙式基本料金がリーズナブル:挙式+衣裳+ヘアメイクを85,800円~で提供。通常なら衣裳30万円・挙式料10万円・美容6万円など計50万円前後かかるところを大幅にコストダウンしている点が売りです。
- 全国提携レストラン・式場から選べる:神楽坂のレストランやチャペルを中心に、披露宴なしの会食プランが可能な会場を数多く用意。例えば「アンティカ・オステリア・デル・ポンテ」や「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」など評判の良いイタリアンレストランも利用できます。ブライダルフェアでは16会場を一度に比較できる相談会も開いており、多様な選択肢から選べます。
- 挙式のみ・会食付き・披露宴付きに対応:主に「挙式+ご家族会食(6~30名)プラン」と「挙式+少人数披露宴(30名以上)」の2種類があります。ただ、事実上「挙式のみ(会食なし)」というプランは公式に明示されていません。会食なしで済ませたい場合は相談が必要ですが、通常はゲスト人数に応じたプランを選択する形になります。
- フォトウェディングにも対応している:全プランに写真撮影が含まれているため、挙式の様子をしっかり写真に残せます。実際、グレードアップオプションとしてチャペルでのフォトプランを用意している競合(例:「家族挙式」)があるように、プチウェディングでも写真重視のプラン相談が可能です。好みによっては、披露宴なしで挙式だけ行い、写真撮影中心のプランにすることもできるでしょう。
- 家族中心のアットホームな式が叶う:すべてが小規模で行われるため、まわりを気にせずリラックスして過ごせます。実際、利用者の声でも「親族や友人とゆっくり話すことができ、本当に良かった」といった意見が見られます。レストランで食事中心の進行となるため、会話やおいしい料理を楽しみつつ、両親への手紙やケーキ入刀など感謝を伝える時間が自然に生まれるのも特徴です。
プチウェディングの料金・費用相場
挙式のみプランの費用
公式プランでは挙式+衣裳+美容の基本セットが85,800円~となっており、これが挙式単独で行う場合の最低費用に近い金額です。
一般的にウェディングドレスやメイク、写真撮影代は30~50万円程度かかるため、相場から見ると非常にお得に設定されています。挙式のみ希望の場合でも、まずこの基本料金を参考にすると良いでしょう。
挙式+会食プランの費用
6名から30名程度までの「挙式+会食プラン」では、会場や料理のランクによって差が出ます。
6名様プランが¥183,920~(神楽坂「チャペルKagura ラリアンス」6名183,920円が最安例)、15名プランで¥358,600~という設定があります。また有名レストランでは、東京駅「アンティカ・オステリア・デル・ポンテ」で6名¥284,856、銀座「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」で6名¥277,464など、20~30万円前後からのプラン例もあります。
1名追加料金はほぼ15,000~22,000円ほどで設定されており、ゲストが増えると追加費用がかかります。
家族婚プランの費用相場
家族婚を名乗るサービスの中では、たとえば「家族挙式」では10名で約374,000円、20名で約538,450円といった例が紹介されています。
これに比べるとプチウェディングの6名プラン(約18万円)~10名程度は20万円台前半と割安です。ゲスト数が10名以上になるとやや費用差は縮まりますが、同じ家族婚でもプチウェディングは価格面で優位と言えそうです。
オプション費用の注意点
プランに含まれないオプション(装花の豪華なグレードアップ、引出物、ドリンクのアップグレード、演出映像撮影など)を追加すると費用が上がります。
特にドレスのサイズが標準範囲外の場合は別途料金がかかることが公式サイトにも記載があります。
また、提携会場には限りがあるため、人気会場やピーク時期(春秋の行楽シーズン)を希望する場合は早めの予約が必要です。
総じて「基本の安さ」に目が行きがちですが、当日までに必要なアイテムや演出をよく確認し、予算に余裕を持って計画することが大切です。
プチウェディングの口コミ・評判
良い口コミ
- 費用面で高評価:基本料金が85,800円~と安く設定されている点は大きな魅力です。実際、「衣裳や美容料で数十万円かかるはずの内容が8万円台から叶った」という声があります。
- 家族との時間が充実:招待客が少ない分、新郎新婦は親や親戚ひとりひとりとゆっくり会話できたと好評です。「アットホームな雰囲気で、親への感謝をしっかり伝えられた」というコメントも見られます。
- 準備期間の短さ:経験豊富なプランナーがバックアップしてくれるため、「急な日程でも2週間ほどで挙式できた」という報告があります。忙しいカップルやマタニティ婚にも対応できる点が評価されています。
- スタッフ対応の良さ:専任プランナーや美容スタッフが丁寧に対応してくれるとの口コミが多いです。「要望を細かく聞いてくれ、一生忘れられない式に仕上げてくれた」と感謝する声もあります。
悪い口コミ
- オプション追加で予算超過:基本料金が安い反面、料理ランクやウェルカムグッズ、映像撮影などを追加すると総額が大幅に膨らむとの指摘があります。特に「ゲスト追加代金は1人約1.5万円以上かかる」ため、想定よりも費用が高くなりやすいようです。
- 人気会場の予約難:狙いの会場がある場合、特に土日祝やハイシーズンの予約は早めでないと埋まってしまうケースがあります。候補が少人数向けに特化している分、利用者が集中しやすい点に注意が必要です。
- 大人数向け演出は不可:大人数の盛大な披露宴を希望する人には合いません。公式でも「40名以上は披露宴に近いスタイルになる」とあり、プチウェディングは30名以下を基本としています。派手な演出や華やかな演出を多用したいカップルには物足りない場合があります。
家族婚をするならプチウェディングがおすすめな理由
- 少人数婚に特化している:家族婚の中でも本当に家族だけ(両親・兄弟姉妹など)を招きたい場合に最適です。公式サイトでも「親御様のみで行う6~10名程度の結婚式から~30名程度まで」対応できると明言されています。
- 家族だけでも気兼ねなく挙式できる:小規模な環境なので、「両家が一堂に会してゆっくり会話を楽しむ」ことができます。一方的な披露宴とは違い、全員がテーブルを囲める親密な演出がしやすい点が好評です。
- 会食との組み合わせがしやすい:プチウェディングはレストラン会場に強みがあり、たとえば会食中に挙式を行う「宴内人前式」スタイルも提案しています。料理中心で会話が弾む進行にすることで、「ゲストが期待する料理」を満足させながら家族の集いを演出できます。
- 両親への感謝を伝えやすい:少人数・少時間の結婚式では、大げさな余興よりも手紙朗読やプレゼント交換など、親への感謝を込めた演出が自然にフィットします。プチウェディングでもケーキ入刀や記念撮影などシンプルな演出はもちろん行えるので、家族同士が直接気持ちを伝え合う時間が持ちやすいです。
プチウェディングのメリット
- 結婚式費用を大幅に抑えられる:前述の通り、従来なら50万円前後かかるはずの基本セットを85,800円~で提供しているのは大きな魅力。必要最低限の費用で式を挙げられるので、自己負担を減らしたいカップルに好評です。
- 準備の負担が少ない:独自のウェディングドレスショップや専任プランナーの存在で、打ち合わせからドレス選びまでワンストップで進められます。特に短期間での挙式準備に強いので、準備に時間をかけたくない人に向いています。
- 全国どこでも利用しやすい(※首都圏近郊): ※首都圏周辺のみ対応ですが、複数のエリアに提携会場があります。神楽坂・銀座・恵比寿・北千住など好立地のレストラン・チャペルから選べるため、利便性が高いです。
- フォト婚から挙式への変更も可能:予め「写真撮影だけ」のプランで検討していた人が、あとから挙式も加えることもできます。家族婚向けのサービスは柔軟なので、例えばチャペル撮影プランから「せっかくだから挙式を行いたい」と申し出るケースにも対応してくれます。 なお、「写真撮影だけならOK」という点では、同じ小規模結婚式を扱う『小さな結婚式』でもフォト婚プランが充実しているので参考になります。
プチウェディングのデメリット
- 豪華な披露宴には向かない:30名を超えるような大人数の披露宴を希望するなら、プチウェディングは適しません。レストランでの小規模進行に特化しているため、100名規模の披露宴や大掛かりな演出を考えている人には物足りなさがあります。
- オプション次第で費用が増える:追加メニューや装飾のグレードアップ、ゲストの追加などで費用は跳ね上がります。基本料金を安く設定した分、希望を詰め込むと結局相場並みになるケースも。内容を絞りすぎると寂しくなるので、予算と相談しながら必要なアイテムだけ厳選しましょう。
- 演出の自由度に制限がある場合も:レストラン婚のため、オリジナルな演出(大型映像投影やステージパフォーマンスなど)は会場の制約を受けやすいです。もちろん飾り付けやBGMは可能ですが、「会場まるごと自由に使える」わけではない点は覚えておく必要があります。
プチウェディングがおすすめな人
- 家族婚を検討している人:親や親戚のみを招いてシンプルに挙式したいカップルにぴったりです。自分たちの家族のためだけに時間を使いたいなら、プチウェディングのアットホームな雰囲気は魅力的です。
- 少人数結婚式を希望する人:ゲストは友人・親族あわせても30名以下に抑えたい、という場合に向いています。ふたりと親族だけで和やかに祝いたい人には、6名からプランがあるプチウェディングのスタイルが合います。
- 費用を抑えたい人:なるべく自己負担を減らして挙式したいなら、85,800円~のパッケージ料金は大きなメリットです。特に初期費用を抑えた上で質も保ちたいという場合、プチウェディングのコスパの良さは大きな強みとなります。
- フォト婚だけでは物足りない人:写真だけのフォトウェディングではなく、実際のセレモニーを家族と一緒に体験したい人にもおすすめです。プチウェディングなら短時間の挙式+会食で、写真だけでは得られない思い出ができます。
プチウェディングがおすすめできない人
- 100名以上の大規模披露宴を希望する人:大人数の華やかなパーティをやりたい人には向きません。ホテルの大宴会場やガーデンウェディングを望むなら、プチウェディング以外の大規模対応サービスを選びましょう。
- 完全オーダーメイドの結婚式を希望する人:細部までこだわった演出や珍しいスタイルにしたい場合、用意されたプランの範囲を超えることも。自由度重視で自分で一からプランニングしたい人には、ある程度定型のあるプチウェディングは不向きと言えます。
- 豪華な演出にこだわりたい人:映像演出や大掛かりなテーマパーティなど派手な演出を考えていると、施設の制約で難しいケースがあります。シンプルであたたかみのある結婚式が目的でない人は、他の形式を検討しましょう。
プチウェディングと他社サービスを比較
- プチウェディング vs スマ婚:スマ婚は全国500以上の会場から選べる「自社会場を持たない」プロデュース会社で、基本プラン+ゲスト会費制という料金体系が特徴です。例えばスマ婚の少人数婚プランは6名から105,875円~(+ゲスト会費制料金)と設定されています。これに対しプチウェディングは85,800円~で式場にお金を前払いし、追加費用は後払い不要です(スマ婚には別途サービス料10%もかかります)。同じく小規模挙式を目指すなら、概算費用はスマ婚がやや高めです。プチウェディングは主に東京近郊のレストラン・チャペル中心なのに対し、スマ婚は全国展開しているため、会場選択肢の広さが異なります。
- プチウェディング vs 小さな結婚式:小さな結婚式は全国に437会場以上を持ち、挙式+衣裳+美容+写真プランが77,000円~とさらに低価格で提供しています。ただし小さな結婚式では専用チャペルやスタジオが中心で、レストランウェディングにはあまり特化していません。プチウェディングは一方でレストラン婚に強く、料理の質や会場雰囲気を重視するカップルに合うサービスと言えます。
- プチウェディング vs 家族挙式(ベストアニバーサリー):家族挙式は全国150以上のチャペルで挙式可能で、基本挙式プランは99,000円~衣裳・ヘアメイク・写真込みです。プチウェディングの85,800円~に比べると若干高めですが、全国展開でチャペル数が豊富なのが特徴です。両家だけの会食プラン(6名)は374,000円~とプチウェディングよりも高くなるケースが多い一方、大規模プランや豪華ホテル利用なども提案できます。家族婚の基本を重視するなら、プチウェディングは費用優先の選択肢、家族挙式は会場の品格重視の選択肢と言えます。
プチウェディングに関するよくある質問
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家族だけの結婚式は可能?
はい。プチウェディングは「親御様のみで行う6~10名程度から」対応可能と公式に明示しており、実際に6名からの家族婚プランを用意しています。両家両親だけでの食事会+挙式など、家族中心の形でも問題なく利用できます。 -
最短どれくらいで挙式できる?
経験豊富なプランナーが付くため、最短で2週間程度で挙式を挙げることも可能です。急な転勤や妊娠中の準備など短期間での対応実績もあります。 -
子ども連れでも利用できる?
はい、もちろん可能です。子どもも家族の一員ですので遠慮なく招待できます。会場にもよりますが、多くはベビーチェアやキッズメニューの用意もあるため、子連れの家族婚にも向いています。 -
マタニティ婚にも対応している?
はい。提携先の会場ではマタニティ専用プランを用意しているケースも多く、プチウェディングでもマタニティウエディングの相談が可能です(ベストアニバーサリー系列の「家族挙式」公式ページにもマタニティ対応の案内があります)。急な出産予定でも無理なく挙式を組める点が安心です。 -
ご祝儀内で結婚式はできる?
プチウェディング自体は会費制専用プランを謳っていませんが、ゲストに会費制(ご祝儀代わりに1万円前後の会費を集める方式)で参加してもらうことは可能です。ただし提携会場はレストラン中心のため、会費制の形式にする場合は会場に事前相談が必要です。ゲストの負担を抑えたい場合は、会費婚専門のサービス(エニマリや今婚など)も併せて検討するとよいでしょう。
まとめ|プチウェディングは家族婚や少人数結婚式を検討しているカップルにおすすめ
プチウェディングは家族婚・少人数婚を積極的に支援するサービスで、費用を抑えつつ温かな挙式を実現したいカップルに適しています。
挙式・衣裳・美容込みで85,800円~と料金が明快で、6名~30名規模のプランが充実しています。
特に「親族だけで会食と挙式をシンプルに行いたい」「準備期間が短くてもできるだけ結婚式をしたい」という人には最適です。
公式サイトには相談会情報や見学フェアも多数掲載されているので、気軽に問い合わせてみると良いでしょう。